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2015
05.08

竜太郎、幸せになれ!

かわいいかわいい竜太郎は

我が家に来る前にどこにいたかというと

千葉県愛護センターというところにいました。


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昨年の1210日に収容され

センターの冷たい床の上で一人ぼっちで年を越したのです。


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竜太郎はこんなに可愛いのにどうしてこんなところにいたのでしょう?

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前の飼い主さんはどうして竜太郎がいらなくなってしまったのでしょうか?

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それはわからない。

理由はわからないけれど前の飼い主さんは竜太郎がいらなくなったから捨てたのです。

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竜太郎がいたずらをした時や布団の上におしっこをしちゃった時私は思います。

前の飼い主さんは竜太郎がいたずらするから嫌いになったのかな?

それとも布団の上におしっこすることがあるからいやになっちゃったのかな?

 
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家に来て初めての夜、竜太郎はバリケンの中で寝ました。

一人で淋しかったのか

ワンワン!クンクン!と泣いて

ガリガリ!バリケンを引っ掻いていました。

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次の日の夜から私のお布団で一緒に寝ました。

すると竜太郎は上手に私の身体にピッタリ自分の身体をくっつけて

安心したのかスヤスヤと眠りました。

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そんな姿を見て私は思いました。

「竜太郎は今までこうやって人間と一緒に寝ていたんだろうなぁ」って。

 

それにセンターから引き出すときに頂いた資料によると

竜太郎はフィラリアマイナスだったので

「フィラリアの薬をちゃんと飲ませてくれていて

前の飼い主さんありがとう。」とも思いました。

 

でも4月の下旬に病院に行ってフィラリアの検査をすると

結果はなんとプラスでした。

 

血液検査では肝臓の数値がよくありませんでした。

(センター引出後すぐの数値と比べると現在の数値はかなり良くなってきています。)

病院の先生によると「なにか犬が食べてはいけない物を食べていたんじゃないか」ということでした。

 

 

ああ、、、やっぱり今までちゃんと面倒見てもらえていなかったのかな。。。

 

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時々竜太郎は捨てられるまでどんな人にどんなふうに飼われていたのかなぁと考えることがあります。

それも永遠に知ることはできないでしょう。



でも犬はちゃんと覚えているんじゃないかな?


家に来たばかりの頃竜太郎は遠い目をしてなにかを考えていることがありました。

私は「前の飼い主さんを思っているのかな?」と思いました。

 

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ぬいぐるみのようにかわいい竜太郎だけど

でもね、竜太郎はぬいぐるみじゃないんです。

 

ちゃんと生きている!!

ちっちゃな身体で精いっぱい生きているのです。

生きていたら病気にもなるし
悲しい気持ちにもなるしうれしい気持ちにもなるのだと私は思います。
いたずらもちょっぴりやってみたくなるときもあるでしょう。

人間だっておんなじでしょう?

 

 

 

病気の時や悲しい時は好きな人にそばにいて欲しいでしょう。

竜太郎だっておんなじです。


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私が悲しくて泣くとき竜太郎はちゃんと私のそばにいて

やさしい目で私を見てまるで私をなぐさめるようにしてくれるのに

人間にはそれができないのでしょうか?

 

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竜太郎は本当にかわいい子でした。

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空気読めないところがあったけど

天真爛漫で

甘えるのもまっすぐで

おせっかいで

いつも一生懸命で

とってもやさしくて。

 

 

竜太郎といると楽しくていつも笑ってばかりいました。

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そんな竜太郎とももうすぐお別れです。

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お別れの時私はいつも悲しくて淋しくて泣いてしまいます。

 

いつかは我が家を卒業して本当の家族のところへ

行ってしまうとわかっていても

一日でも一緒にいたらもう自分の子と一緒。

可愛くて離れたくなくなります。

 


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本当はお別れなんかしないで

できたらうちの子にしてしまいたいです。

うちの子にしてそしてもう犬を預かるのはやめようと何度も考えます。

 

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でもね、本当の家族を探している子が

他にもまだまだいっぱいいるんです。

「ここから出たいよ」と思っている子がセンターにはたくさんいるんです。

 

 

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“ちいさな命を大切に慈しむ”

そんな人たちばかりになればいいのに。

犬を捨てたりしない人たちばかりの世の中になればいいのに。

 

 

竜太郎、おまえの本当の家族は

おまえがフィラリアプラスでも

もしかしたら身体のどこかに良くない所があるかもしれなくても

いたずらしても粗相しても

それでも竜太郎がいい!!って言ってくれたんだよ。


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竜太郎、今度はずっと大切にしてもらえるよ。

おまえが最期をむかえるその瞬間まで

どうかどうか幸せに。

 

 

お世話になった皆様、竜太郎を応援してくださった皆様。

ありがとうございました。

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